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中国の人気茶飲料ブランド「蜜雪氷城」のご紹介

こんにちは。中国人集客専門プロモーション会社、MARU(大阪)のブログです。

 

今回のブログでは、中国で大人気の飲料ブランド「蜜雪氷城」を紹介します(^^)/

 

最近、中国のショート動画アプリ「抖音」(中国版Tiktok)では、あるBGMがいろんな動画に使われ一時話題となっています。

日本語版↓

この歌は、中国で大人気の茶飲料ブランド「蜜雪氷城」のテーマソングとして使用されています。
元は19世紀の作曲家スティーブン・フォスターの作品「おお、スザンナ(Oh Susanna)」に基づいて創作されたものです。

特別な歌でもないのに、なぜいきなり流行したのでしょうか。
その理由は、同社はブランドプロモーション施策として、注文時にこの曲を歌うと料金無料もしくはプレゼント送呈(店によって違う)といったキャンペーンを実施しました。
このキャンペーンに参加した顧客たちは、注文時の様子を撮影して「抖音」に投稿。

↓抖音(中国版Tiktok)で投稿された、「蜜雪氷城」の店舗でテーマソングを歌う様子。

このキャンペーンをきっかけに、中毒性のある歌が流行っただけでなく「蜜雪氷城」の知名度もさらに上昇しました。
抖音で「蜜雪氷城」に関する動画は合計100億回以上再生されています。(2021年7月14日時点)

 

中国の茶飲料ブランドの中で「蜜雪氷城」は特別な存在となっています。
他社のように、なるべく自社ブランドの高級感を維持するやり方ではなく、「蜜雪氷城」は商品のコスパを重視しています。
「蜜雪氷城」のメニューを見ると、商品の値段はほとんど10元(約170円)以下で、人気商品のソフトクリームはなんと3元(約51円)で購入できます。
値段が半分以下と安価なため、他社の高価な商品の味には勝てないとしても、学生のような消費者にとってはありがたい存在です。

なぜこんなにも「蜜雪氷城」が安価で商品を販売できるのでしょうか。
その理由は、コストをしっかりとコントロール出来ていることです。
まず、自社工場を設置して、商品に使う原材料の供給をすべて自社で完結するようにしています。
さらに、鄭州、佛山、瀋陽、成都、烏魯木斉に物流センターを設置しているため、自社の物流ネットワークで全国の加盟店に原材料を供給することが出来ます。

「蜜雪氷城」がメインに進出している二、三流都市では、消費者(特に若者)は商品価格に対して非常に敏感です。
そのため、他社のような素材にこだわって高級感を与える方針は中々通用しません。
「蜜雪氷城」は基本安価で運輸しやすい粉ミルクやミルクティーパウダー、缶詰などを使用しています。
結果、商品の安価供給が可能となっています。

フランチャイズチェーン(FC)企業として、「蜜雪氷城」の営収は主に出店者から徴収した開店及び運営の費用となります。
「蜜雪氷城」のホームページによると、新店舗をオープンするために、契約費、運営指導費、設備費用、原材料費用、内装工事費用など合計35万元(約597万円)の初期費用が発生します。(地域にかかわらず、費用は同じです。)
2021年2月までで、「蜜雪氷城」の店舗数は1.2万店を超え、業界で一番店舗数の多い企業となっています。
二番目に店舗数の多い「書亦焼仙草」の5000店舗よりも大幅に上回る数値です。
膨大な店舗数を基礎として、単純に開店費用や通常の運営費だけでもかなりの利益になります。
一方、店舗数の増加により、加盟店の管理問題や店舗間の不当競争などの問題も生じています。
現状に応じて既存の管理方法を変更していくことが、同社にとって一番重要な課題となっているようです。

 

引用
https://www.mxbc.com/cooperation
https://baike.baidu.com/item/%E6%96%AF%E8%92%82%E8%8A%AC%C2%B7%E7%A6%8F%E6%96%AF%E7%89%B9/586454
https://www.36kr.com/p/1301455937241728
https://36kr.com/p/1287504736726784
https://finance.sina.com.cn/chanjing/gsnews/2021-06-28/doc-ikqcfnca3642618.shtml

 

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