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【中国トレンド】最近中国でネタにされた町「曹県」についてのご紹介

こんにちは。中国人集客専門プロモーション会社、MARU(大阪)のブログです。

最近、中国のインターネットで、「曹県」という町が話題になっています。
本文では、中国で突如有名となったこの町を紹介したいと思います(^^)/

 

目次
曹県について
漢服の町として
日本とのつながり

 

曹県について

曹県(そうけん)は、中国の山東省菏沢市にある町です。
中国の行政区分では、曹県の県は省(日本の都道府県に相当するもの)、地区(日本の市に相当するもの)に次ぐ3番目の行政区分で、日本の県よりもずっと規模が小さいです。
面積は1,969㎢(参照:大阪府面積:1,905.32㎢ )、人口数は約175万人(2020年時点)。

↓曹県の位置(黄色の点)

 

この町がネットで有名になったきっかけは、ショート動画アプリ「抖音」(中国版Tiktok)の影響によるものです。
あるインフルエンサーが動画やライブ配信中に、方言で自分の故郷である曹県を宣伝する内容を投稿しました。

彼の動画が人気になったことで、曹県の知名度も一気に上昇。
ネット民の間では、この町は北上広深(北京、上海、広州、深圳、中国の4つの一流都市の略称)、ニューヨーク、ロンドンよりもはるかに上回る先進都市で、「宇宙の中心」とも呼ばれる存在といった冗談が出回るほど話題に。
SNS上では、「曹県はすごい!」というネタの内容がたくさん投稿されています。

投稿例:

①北京の年収100万元(約1700万円)の仕事を辞めて曹県に来ました。なぜなら、曹県は宇宙の中心だから。

②曹県の平均収入は3000と聞いて、「まあまあだなあ」と思ったけど。結局単位は人民元じゃなくビットコインだ。

③地球は南半球と曹(県)半球に分けられる。

このようなネタの内容がたくさん投稿されました。

 

 

漢服の町として

昔、曹県の経済水準はかなり低く、生活を維持するためにほかの地域へ出稼ぎに行くことが普通でした。
しかし、ここ数年で曹県の経済水準が大幅に成長し、2020年の県内総生産は2006年のなんと5倍以上となっています。
その大幅な成長を支えた要因として、当地の漢服(中国伝統衣装)やコスプレ衣装産業の発展が挙げられます。

曹県政府の統計によると、2021年5月までの曹県の漢服とコスプレ衣装の売上は、それぞれ全国の33.3%と60%を占めています。
中国で利用者数が一番多いECアプリ「拼多多」では、漢服の売上数ランキング2000店舗中、1200店舗以上が曹県の会社となっています。
曹県で生産したコスプレ衣装も、タオバオやTmallで業界70%の売上を創出しています。

 

日本とのつながり

日本人にとって、曹県はあくまでも異国の普通の町かもしれません。
しかし、実はこの町と日本には深いつながりがあるのです。

それはなにかというと「棺桶」です。
曹県は高品質な桐の産地として木製品の製造業者が集中しています。
桐は軽くて燃えやすい特性があるため、棺桶を作るには最適な素材と言われています。
曹県で作られた棺桶は日本への輸出が多く、日本の棺桶は9割以上が「MADE IN 曹県」という噂もあります。

↓参考記事

http://https://news.yahoo.co.jp/articles/62b4ebdbf0d6534978acbd1a35df62599717c6e7

引用:
https://baike.baidu.com/item/%E6%9B%B9%E5%8E%BF/1024260
https://www.36kr.com/p/1257704774594048
https://news.yahoo.co.jp/articles/62b4ebdbf0d6534978acbd1a35df62599717c6e7

 

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